筋トレだけじゃダメ?
こんにちわ、アツシです!
あなたのお腹
脂肪であふれてませんか?
あまり脂肪はないけど
見せるのは恥ずかしい。
そう思ってませんか?
これを知らなければ
いくらダイエットをしても
脂肪は決してなくなりません。
無駄な時間を
使ってしまうだけです。
しかしこれを知っていれば
実践することによって
確実に脂肪はおちていきます。
そして中村アン並みの
腹筋を手に入れることが
できます!
今回は
脂肪を落とす上での
有酸素運動についてお話しします。
お腹痩せというと
前回紹介した
クランチなどの筋トレをしてれば
よさそうですよね。
しかし
筋肉の上にある脂肪を
落とさなければ
腹筋は見えてきません。
特に
下部にある腹筋は
脂肪に覆われています
つまり
1番効果的なのは
筋トレ+有酸素運動
なんです。
体脂肪を落としやすい有酸素運動と
エネルギー消費が多い筋トレを
組み合わせるのが
もっとも効率的です。
有酸素運動といえば
ランニング
のイメージがありますよね。
実はお腹痩せには
ランニングより
ジョギング
が効果的です。
ジョギングの効果としては
エネルギーの消費量が
ランニングの約2倍!
効率的に脂肪燃焼するには
ランニングのように
負荷をかけすぎないことが
ポイント。
それではジョギングの
正しいやり方を紹介します!
1.正しいフォーム
フォームがおかしいと
膝などに負担がかかります。
かかとから足を地面につけ
足の裏全体を使うイメージ。
ゆっくり走るジョギングは
歩幅を狭くして
腕は90度を意識するのが
ポイントです。
2.頻度は一日おき
走った翌日は
筋肉痛などもあるため
一日体をやすませましょう。
3.距離・時間
始めは30分間で
行けるところまでの
ペースで行います。
慣れてくると
30分〜1時間で
3キロ〜7キロくらいを
目安で行いましょう。
ジョギングは
毎日やると嫌な日も
当然あります。
飽きないためにも
ウェアや靴で
気分を変えながら
ジョギングを楽しみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!